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5人
メンバー5人っていうのは、珍しいなと感じました。
最近は多人数の人数構成がデフォルトになっています。
もちろん、多人数を批判するわけではなく、、、。
メンバーがいればいるほど、それぞれが持つ武器が多くなるのはあります。
1人より3人、3人より5人、5人より10人のほうがたくさんの敵を倒せそうですし、
たくさんのファンがつきそうなイメージです。
そんな中で少数精鋭でいく覚悟と個々の強さと自信が伝わります。
実際にメンバーみんな個性も実力もありますしね。
パフォーマンスのほかにも、5人っていうのは絵面のバランスがよくみえます。
メンバー全員で写っても、情報量がちょうどいいって感じています(個人の主観です)。

love myself
自分を愛するっていうメッセージ性は、普遍的なものでもありますが、
彼女たちの年代、スキル、ビジュアルが説得力のあるものにしています。。
自分でありたい、という意志と決意を、力強い(媚びない?)まなざしとヴォーカル、
ダンスで伝えていると思います。
別に彼女たちが本心からそれを思っているわけではないのでしょうが、
そう思っているように見えますし、
大丈夫だよ、って応援してくれているように聞こえます。
仕事に行くのがしんどい時とかwannabeを聴いて、
最強だと勘違い(?)するようにしています!

あとはもう、メンバーの魅力につきるんだけど、長くなりそうなので、これはまた別記事に、、、