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【小説】罪の共有

novel

「リュウ、お昼どうするの?」

声をかけられて顔を上げた。
周りが慌ただしくデスクから離れているのが目に入る。
もうお昼か…

「珍しく集中して仕事するじゃん」
「いつもだけど」

同期のリヨンが私のデスクに寄りかかりながら話す。
黒髪ロングが、開いたドアの風でサラサラとなびいた。

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