今回はイェジスがわちゃついてる時のリュジンの謎態度。
たまに見かけるのですが、こういうのですね。
これは一体何なのでしょうか?
この回では、リュジンがイェジスを見て何らかの感情が湧き起こっている前提で話していきます。
リュジンの心でどのような要因が絡まって、どんな気持ちが湧き起こってあの表情になったのか考察します。
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該当画像
まずは該当する画像を貼りますね。
この画像のリュジンの表情に意味があると感じた方のみ読み進めてください。
寂しさ?
結論から言うと、リュジンの表情は寂しさなのかなと。
要因としては、
・イェジスが同じ歳ということ。
・イェジとリアそれぞれとリュジンが良好な関係を気づいていること。
が挙げられると思います。
リュジンにとって、リア↔︎リュジンの関係性での安心できる妹感と、イェジ↔︎リュジンの티격태격的な夫婦感、それぞれ居心地の良さと感じてると思うんですよね。
でもイェジスが楽しそうにしていると、あの居心地良い空間が無くなってしまったような気がして、寂しい。
入りたいけど歳上だし気遣うし、自分が入ってクルテンドンだと関係性が違ってしまい、自分の求める居心地の良い空間ではなくて…というどうしようもない状況を打破できずにあの顔なのかなと。
もちろん頭の良い人なので、イェジとリアは同じ歳だし、自分もチェリョンと楽しくやってるし、ユナとはシン姉妹だし(?)、という感じで分かってはいるんです。
分かっちゃいるけど寂しいんです。
ただただ甘えん坊
おそらくですけど、リュジンは実生活で末っ子ですし、歳上といる方が楽なタイプかなぁと思います。
リュジンにはチェリョンという同じ歳メンバーがいますね。仲は良いと思います。
イェジスとチェリョンとの関係性の違いは、同じ歳ということもあって、甘えられる量が絶対的に違います。ユナも同じ。
そう…リュジンは甘えん坊ということ。
リアは圧倒的に広い視野とユーモアで、文字通り甘えさせてくれる。イェジとは言い合いもしますが、それも心を許しているからこそで、何があっても受け入れてくれるからという信頼があるのかなと。
チェリョンやユナを信頼していないわけではなく、リュジンも2人に甘える姿も良く見られますが、イェジスのそれとはまた違うんですよね。
イェジスがわちゃついてて、じゃあチェリョンやユナでっていうのでは、甘えたい気分が癒やされないでしょうし、スタッフにっていうのも距離感が違いますし、なかなか難しい。
それを頭で理解して、なんとか納めようとしているけど、納まってないのが表情として出ているのではないかな、と思います。
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まとめ
イェジスに対するリュジンの想いを考察してきました。
姉として、イェジとリアが大好きなリュジン。
2人といると、元々持っている妹気質の甘えん坊感が出るし、離れると寂しがりな一面も見えてくる気がしますね。
イェジス見てなんとも思ってない説もありますが、それはリュジンのみぞ知ること…。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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