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【ITZY】テントンV2LOGの感想【イェジ・リュジン】

itzy

3月から始まったV2LOGもいよいよ最終回。
オタクにとっては待ちに待ったテントン回です!

15分…秒でした。秒でしたが、語りたいことがありすぎて、シーンごとにツッコミを入れたくて、ブログ書きました。ただただ、2人にツッコミを入れるだけの回になっております。

イェジサイド、リュジンサイド、テントンサイドの3構成となっておりますので、実際のV2LOGをご覧になった後でどうぞ!

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舞台は、最近デートしたショッピングモール。
イブデートの日?指輪買った日?もしくはそれ以外の日?

期待と妄想が拡がるテントンV2LOGの始まりです…!

目次

テンション迷子のイェジたん

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冒頭からとにかくテンションが高すぎるイェジ。

留まることのないトークにリュジンも視聴者も置いてきぼりをくらう始まりになりました。

リュは起きたばっかり?このテンション差もテントンだなって。

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リュジンも途中でさすがに突っ込み。

やっぱりいつもよりテンション高いよね?
リュジンとアミューズメント楽しいよね?
自分も楽しいけど、リュジンにも一緒にいて楽しいって思ってほしいよね?

いつもの場所なんだけど、特別な空間になるんですよ、そういうもんなんです(?)

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何気ない「かわいい」を拾って確認して、しっかり照れるイェジ。

楽しさを全身で表現したかいがあるってもんです。初見はただ、イェジ楽しんでるなぁーという感想でしたが、何度も見ていると、楽しんでいるよ!ってリュジンに伝えたいのかなとも思えてくるんですよね。

一瞬の表情を逃さない編集スタッフ様もテントンペンでしょうか…ありがとうございます。

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VRマシンに関しては、もはや児童と保護者感。

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何事にも全力なイェジたんは、パンチングマシーンにも妥協なし。

全身でぶつかって、頭を打撲?

意外にも本気で心配するリュジン(推しメンを鬼か何かと勘違いしてる?)に、当たってないと話すイェジ。

いや当たったよね…?
心配させたくない真心?
それともハイテンションで出たアドレナリンが痛覚を麻痺させている?

どちらにしても男前だよイェジ。

itzy

出たー--!
間違ってる物撮り!三連発!!!

もはやお寿司を映したい気持ちってよりも、可愛いイェジアピールタイムに。

アピール後の満足気な表情も。

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ここ3か月の物撮りイェジ貼っときますね。

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誰にでもチャギ(ダーリン)って言う女リュジン

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私の推しメンリュジンですが、今日はジンリアデートと打って変わって…眠たい?

テンション2割落ち(イェジが高すぎ説有)ですが、低音ボイスでイェジたんをチャギ呼ばわりのイケメンぶりを今日も発揮!

ダーリンなんて…!

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でもこの人…誰にでもチャギって言うんだった!

テンション上がったら言うんかな?それとも韓国って仲良い友人にはそんな感じ?

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アミューズメントコーナーに広がるカレーの匂いに、ランチの流れはほぼカレーでした。

それをどういうわけかお寿司の口になったイェジ。

そんな時にイケメンは「さっきカレーって言ってたじゃん、何で寿司なんだよ」なんて無粋なことは言いません。

美味しそうだねってお寿司の店に並ぶもんなんです。

チャギを複数の女に言っても許されるイケメンはそういうところが違うんですね(?)

本日もイェジを煽る表情は健在。

煽る前は眉毛を大げさに上げて、下から上に相手を見るのがリュジンスタイルです。

ちなみに回して入れるコショウを何度も振っていたイェジ。

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あざとさ満点の物撮りイェジを見守る眼差しはもはや母親の境地(?)

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卵の食べ方が斬新で気になりました。

リュジン特有でしょうか?

それとも韓国では卵をこうやって食べる…?(謎はすべて韓国式に収めるスタイル)

語らずとも察するテントンスタイル

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一緒に寝食を共にしている2人の間には食レポなんて必要ないんです。

表情だけで分かるよ、分かるよね?っていう信頼が最大限感じられる、ブイログのクライマックスシーン。

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好きなもの、好きそうなものももちろん把握。

それを大げさに言うこともない2人の関係は、もはや日常。
必要なものを必要な時に過不足なく渡し渡される関係、そう…熟年夫婦?

塩や醬油をノールックで渡す間柄でしょうね?

itzy

おしゃべりって、話してんのイェジだけ定期。

編集スタッフ様にもネタにされるイェジ、愛されてます。

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まとめ「テントンの日常」

itzy

いつものショッピングセンターで、ゲームをして、ご飯を食べて、カフェでお喋りするのは、おそらくいつもの、飾り気のないテントンの日常。

楽しくていつも以上に話すイェジと、それをうんうん聞くリュジン。
ダンスと歌以外は不器用でゲームは上手くできないけど、楽しむのは一番なイェジと、器用にゲームをこなして、イェジを支えるリュジン。
食べ物を獲る眼差しは誰よりも鋭いイェジと、好きなものは把握して自分のよりそっちのが気になるリュジン。

誰よりも楽しんでいるように見えて、実は相手に楽しいと思ってもらいたいイェジ。
相手のやりたいことを見て聞いて、お互いにとって心地よい状況にしたいリュジン。

お互いを思いやるテントンの日常が垣間見えた気がします。

タイプが違うように見えてもお互いへの愛情と思いやりがあって、それが日常レベルで浸透しているので、強い信頼に繋がっているんだなぁと。

最近はめっきり減ってしまった、公式のテントン露出ですが、2人の日常がこれからも続くことを願って。

あと、ジンリアとの違いでまた感じたことがあって。
リュジン目線で…リアには委ねる感じ、イェジは受け止める感じ…。分かりますかね、感覚的なものですけど。

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