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【ITZY】voltage_初めてのミーグリ体験レポ

ITZY


6月18日に初のミーグリを体験してきました。いうことで…今回は初ミーグリに向けてやったことや感じたことを備忘録として残しておく回です。参加した方には共感してもらいながら、今度やってみようかなという方にも参考になる部分があればいいなと思って書いていきます。

今回私が当選したのはリュジンのD賞。

20秒という現実では意識する間もない短い時間ですが、尊い推しの人生の20秒を共有できる(?)と思うと、当選した時は嬉しいような恐ろしいような気分でした。

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目次

ミーグリレポ

実際のレポはこちらです!

実際ミーグリは、可愛い!とか綺麗!とかをすっ飛ばして、これ本当に起こってる?という非現実的な側面がひとつ。

そして、そういうふわふわを楽しむ間も無く、考えておいたことを伝えて、何かコメントを貰うみたいなタスクを懸命にこなすという無我夢中な側面がもうひとつありました。
終わった後は、本当に私ミーグリした…?っていう妙な感覚と、もっとこうしていれば良かったという後悔が残りましたね。

仲間と事後報告会みたいなことしたんですが…私を含めて、みんな反省するんですね。
もっとこれすれば良かった、あれは言わなければ良かった…など。
ミーグリでの話した内容聞いてると…本当に最高なんですよ。百点満点以上のミーグリを作り上げている。

でも1000万点めざしてるんですね、みんな。

それをクリアするために、ミーグリ、ヨントンに向けて、みんな頑張ってるんだなってわかりました。
それでも、レポ見たり聞いたりしてると嫌なことなんてひとつもなくて、最高すぎる空間。それに参加できるだけで幸せ、それを共有できる人がいるのは本当に幸せなんだっていうことに落ち着きました。

最高のハピネス空間、それがミーグリ。
次に当選からミーグリ当日に至るまでにやったことを書いていきます。

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ミーグリまでにやったこと

ミーグリまでに大きく分けて5つくらいのハードルがありました。
まずvoltageのCDを購入。そしてシリアルを入力して応募するのですが、そこでまず迷うんですね。
何がっていうと、A賞からE賞というバリエーション。どれにどれくらい応募するのかを考える。これが1つ目のハードルですね。(韓国だとCD買った時点で応募みたいなのが普通らしいですね)

次はシリアルを打ち込んで応募するってのが2つめのハードルです。
この2つを先延ばしにすると、締め切り過ぎてた!ってなりますので、早いうちにやっておきたいところです。
幸運にも当選したら、スケジュールを確認して時間調整をするというのが、3つ目のハードルですね。

今回は土曜の夕方(私の場合)だったので、個人的に仕事調整することもなくフリーで大丈夫でしたが、色々トラブル発生やそれへのリカバリーなども含めて余裕を持って時間を作っておく必要があるなと思いました。
1週間前にやり出したことについては、スマホスタンドつくりですね。(ハードル4つ目)

なぜ作ったかと言うと、思い出したのがぎりぎりすぎて通販で間に合わないという…。
百均で材料買ってガムテープで貼り付けて作りました。(DIY)
まぁ自分でスマホを持ってやれば必要ないんですが…。機材や環境にこだわりたい方は早めの行動が必須ですね!

最後のハードル。話したいことを3日前くらいから考え始めました。(またもギリギリ)
今回は初ミーグリで20秒。とりあえず愛は絶対に伝えたいな、って思いと、あとはもう一往復くらいできそうってことで、何をするかと迷いましたね。(結果、「頑張れ」って言ってもらいました)

仲間の体験談や、ブックマークしておいたヨントンレポなどを読んで流れをイメージ。
ヨントンで使う韓国語フレーズを紹介するサイトをみて、いいなと思った使い方をメモったり、海外でのヨントンは動画があるので、それで空気感を掴んでいたのが自分的には大きかったです。

内容的には、少し時間を余らせたネタを考えた方がいいとアドバイスもらったのでそれを心がけました。(推しが話す時間、伝わらなかった時に伝え直す時間を考えて)
言ってる途中にぶつ切りっていうのも、個人的には面白くて大好きですが、最初なのでとりあえず無事終わることを優先しました。

もちろん、最初に読み込まなければいけないのは公式の注意事項!(私は最初読んでなかったので10秒だと思い込んでました。前回のD賞は10秒だったため…)
公式の注意事項は文字だけでなかなか頭に入ってこないので、読みづらいですが、何回かに分けて読んでみてください。笑
トラブル発生時の連絡先なども控えておいたり、ミーグリプラットフォームのSNSアカウントフォローしておくのも安心材料ですね。

あと本人確認をした後は、画面から離れることができないので、最低限必要なもの(証明、水分、カンペなど)は周りに置いて対応するなど気をつけた方が楽な気がします。本人確認してからは、カウントダウンのように順番までの残り人数が減っていくのですが、その時が心臓拍動が1番早くて大変でした。

緊張とともに、残り人数の減り具合を見ながらバッサバッサ人数を捌いている推しのことを思い、何だか申し訳ないような不思議な気分に。

そして迎えた時間は…最高!というよりも覚えた韓国語で伝えるってだけで精一杯でした。汗
それでも、満足感というか、感謝というか…ある種、達成感のようなそういう幸せな気持ちになりました。
半日かけて頑張って対応してくれた推したち、スタッフの皆様、緊張しながらも各々の精一杯を尽くした同志たち、終わった後に話を聞いてくれた仲間…。

ほんとお疲れ様、そして感謝。みんな同じ時間を共に過ごしてくれて、いや同じ時代に産まれてくれてありがとう!ありがとう地球!(?)という壮大な気持ちになりました。

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まとめ

ITZY

そんなこんなで20秒の初ミーグリにかけた自分的冒険は終わりました。
異国の人たちが、それぞれ言葉を勉強して愛情を伝え合うって空間に前から地球平和を感じてたんですが、今回さらに強く感じましたね。

推しのリュジンさんへの想いもさらに深まりました。
もし次も当たることがあれば…また楽しみたいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

本国カムバも頑張りましょう、みなさん!

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